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お子様について、お母様が相談にいらっしゃいました。 高校在学時に不登校になり退学、その後大検を取得して大学に入学しました。大学在学中から家族以外との交流がほとんどないなど、気になるところがありました。就職活動の面接で失敗したことを機に、それ以降就活を一切行えなくなりました。家族が心配して精神科につ入れていったところ、発達障害の診断を受けました。通常の雇用が難しいことを考え、障害年金の申請を考えてい...

仕事を始めてから眼科を受診したところ、網膜色素変性症と診断をされました。障害年金の対象傷病という事を知ったので、申請をしたいと考えています。

ご本人とお母さまで相談にいらっしゃいました。5年以上前にご自身で障害年金の申請をしましたが、不支給になってしまったそうです。しかし、不支給になった当時から現在までずっと働くことができず、日常生活にも大きく支障がある状態が続いていました。専門家に相談した上で、受給の可能性があるのなら改めて申請したいという相談を頂きました。

専門学校の研修旅行中に突然、自分にだけ話しかける声が聞こえてきました。 ずっと声が話しかけてくるので学校へはもちろん家の外に出ることも困難になりました。 精神科へ通院して、何とか学校を卒業することはできましたが、その後も一般的な就労ができず、１日２～３時間働くのがやっとの状況です。 最近になって、主治医の先生から障害者手帳や障害年金の話があったので、自分では申請が難しいと思い相談に来ました。

娘さんのことについてお母さまが相談にいらっしゃいました。 娘さんは小学生の頃から同級生とコミュニケーションがうまく取れず、孤立することが多かったそうです。 精神的に不安定になることも多く、カウンセリングのため病院の小児科に通院していましたが、不安定さが改善することはありませんでした。 成人後は精神科を受診し、不安神経症と診断されて現在も通院を続けていらっしゃいました。

うつ病のため、仕事を辞めて療養中の方から相談を受けました。精神科に通い始めて1年ほど経った頃で、主治医の先生には障害年金の申請について相談されていました。

十数年来うつ病で通院しながら働いている方から相談を受けました。この度、主治医の先生と相談して障害年金を申請することにしたものの、必要な書類の作成など自信がないので、専門家にサポートを依頼したいとのことでした。

大学生の頃に通学で使っている電車に乗れなくなったのをきっかけに精神科を受診しました。 そこでは不安障害と診断されました。何とか大学を卒業し、就職しました。 しかし、就職先でうまくいかずに、短期間での就職と退職を繰り返していました。 最終的に働くことが怖くなり、現在は無職状態です。両親も高齢であることから将来への不安も大きく、障害年金受給の可能性があれば申請をしたいと考えています。

ご家族が突然大動脈解離で人工血管置換の手術を受けていらっしゃいました。もともと自営業をされていましたが、手術後からは働くことが出来なくなってしまったそうです。

10代の頃からほとんど自宅に引きこもり切りでしたが、２～３年前から引きこもりの方を対象としたワークショップに参加したり、専門の医療機関を受診するようになりました。 現在の主治医の先生から障害年金の申請を勧められたことをきっかけに、申請について詳しい話を聞きたいということで相談にいらっしゃいました。