魚沼市在住でASDにより障害者雇用で就労している方から相談をいただきました。
性別:女性
傷病名:ASD(自閉スペクトラム症)
年齢:40代
就労状況:障害者雇用
障害者手帳:あり
相談者のお困りごと・面談時の状況
現在障害者雇用で働いています。子供の学費が心配でフルタイムの面接を受けたこともありましたが採用にならず困っていました。そんな中障害年金という制度を知り、自分で申請しようと役所で説明も受けましたが手続きの進め方が不安です。
社労士による見解アドバイス
相談者様のようにご自分で申請しようと動いてはみたものの不安になって相談いただくことが最近多いように思います。
相談日当日はご家族も同席いただくことができたのでご本人の感覚だけでなく周囲から見た様子などのお話も伺うことができました。
ちなみにASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠陥多動性障害)などのいわゆる「発達障害」は障害年金の制度において発症日は出生日(誕生日)とされています。
なお、「初診日」(初めて医師の診察を受けた日)や「障害認定日」(「初診日」から1年6ヶ月経過した日のこと)の考え方は他の病気・けがと同様で、20歳前に受診があれば障害基礎年金、20歳以降社会人となって仕事を始めて(厚生年金に加入して)から受診した場合は障害厚生(共済)年金について申請することになります。
相談者様は数か月前に病院側の異動に伴い主治医の先生が変わっており、相談日の時点でまだあまり話をできていないとおっしゃっておられましたので、診断書を作成いただくためにも先生とよくお話をされるよう勧めさせていただきました。
日常生活や仕事での困り事などをお伺いし、障害基礎年金2級の可能性があるかもしれないとお伝えしたところ、ご本人もご家族もサポートをご希望されましたのでその場でご契約いただき、すぐにサポートを開始させていただきました。
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