新潟市で発達障害と双極性障害で療養中の方とそのご家族から相談をいただきました。
性別:女性
傷病名:ASD(自閉スペクトラム症)、双極性障害
年齢:40代
就労状況:無職
障害者手帳:あり
相談者のお困りごと・面談時の状況
これまで仕事に就いては体調を崩し退職してを繰り返してきました。自分としては働きたいのに続けることができず、そのことで余計に落ち込んでしまいます。
自分だけで申請準備をする自信がなく、家族も仕事をしているので代わりにやってもらうこともできないので相談させてください。
社労士による見解アドバイス
ご家族の同席の都合上、Web面談にて対応させていただきました。
すでに10年以上治療をされているとのことでしたが、最初に受診した医療機関の「受診状況等証明書」は取得されていました。
障害年金においては障害の原因となった病気やケガで初めて医師の診察を受けた日(「初診日」)がいつであるのかが非常に大切な要件となっています。
「受診状況等証明書」はこの「初診日」を医療機関から証明していただくための書類です。
時折5年の保存年限経過によりカルテが廃棄されていたり医療機関そのものが閉院していたり、証明が困難な場合があります。この場合は2つ目に受診した医療機関から証明を書いていただくなどの方法をとりますが、ご心配であれば専門家へご相談ください。
ちなみに障害年金には「初診日」に国民年金・厚生年金・共済年金のいずれかの年金制度に加入している必要があり、さらに「保険料納付要件」や「障害認定日要件」の条件を満たしている必要があります。
この方は「初診日」当時扶養に入っておられたので国民年金の加入期間に該当していました。
面談の時点でお二人ともサポートをご希望されたので郵送にて書類を取り交わし、サポートを開始させていただきました。
【新潟市をはじめ新潟県内外から障害年金のご相談をいただいております。Web面談も可能です。お気軽にお問い合わせください。】









