過去自分で申請するも不支給となった長岡市在住のうつ病の方から相談をいただきました。
性別:男性
傷病名:うつ病、自閉スペクトラム症
年齢:20代
就労状況:無職(就労移行支援利用中)
手帳有無:あり
相談者のお困りごと・面談時の状況
数年前に自分で申請をしましたが不支給でした。
再度申請することを考え他の社労士事務所の方に当時の書類を見てもらいましたがあまりいい反応ではなく困っています。
どうしたらいいのかわからないので手伝ってほしいです。
社労士による見解アドバイス
最初の申請は年金事務所へ相談しながらご自分で行いましたが残念ながら不支給だったとのことです。
その後他の社労士事務所へ相談をしましたが、とても請け負ってもらえる反応ではなかったと仰っておられました。
相談者様は基本的に自分から人に話しかけることが苦手で、以前お仕事をされていた時は業務上必要な情報を確認しようとしたにもかかわらず突っぱねられてしまいつらい思いをした経験がありました。
それでも頑張ってお仕事を続けていたなかで先輩から「やる気がないなら仕事に来なくていいよ」と言われたことをきっかけに体が動かなくなり全く仕事に行けなくなってしまったそうです。
受診の結果うつ病の他、自閉スペクトラム症と診断されたとのことでした。
現在の困り事としては
〇人が集まって作業する場面では気持ち悪くなってしまい別室で休まざるをえなくなり、回復して戻ってもすぐに気持ち悪くなってしまい作業を継続できない。
〇ここ数年は気分がずっと沈んだままで、就労支援においても意欲をなくしている。
〇この先長く生きていくつもりはなかったので、後先考えず大きな買い物をした。
などを教えていただきました。
以前一度不支給の決定がされているので、当時の申請書類を取り寄せるところからサポート開始となりました。
時折、
「過去の申請書類のコピーを取っていない」
「不支給となってしまったので全て捨てました」
と言われることがありますが、年金事務所に相談すると申請書類一式の写しを交付していただけます。
特に再申請を行う場合は前回提出した書類の内容が重要になる可能性もあるので、もし手元に書類のコピーがないという方は最寄りの年金事務所へお問い合わせされることをおすすめいたします。
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