【2026年度(令和8年度)】もらえる障害年金はいくら?
こんにちは。あすか中央社会保険労務士法人です。
令和7年度も残すところあとわずかですが、この度厚生労働省から令和8年度の年金額改定について発表がありました。(令和8年1月23日付)
↓厚生労働省からの発表全文はこちらから↓
令和8年度の障害年金の金額はいくらになる?
割合でいえば令和8年度の年金額は、国民年金(基礎年金)が 1.9%の引き上げ、厚生年金は(報酬比例部分)が 2.0%の引き上げとなります。
具体的にひと月あたりの金額になおすと下記の通りとなります。
●国民(基礎)年金(いずれも月額)
1級
86,635円(令和7年度)
↓
88,260円(令和8年度)【+1,625円】
2級
69,308円(令和7年度)
↓
70,608円(令和8年度)【+1,300円】
※厚生年金(いずれも月額)
232,784円(令和7年度)
↓
237,279円(令和8年度)【+4,495円】
厚生年金は個人ごとに受給額が異なることから、ここでは『男性の平均的な収入の給付水準』としての例示にとどまります。
また、該当する方には「子の加算」「配偶者加算」がありますので、上で示した金額にさらに上乗せが発生します。
そして実際には2月などの偶数月の15日に前2か月分が支給されます。(15日が土日祝などの休日だった場合は直前の平日に支給されます)
なお、障害年金2級以上に該当した方に支給される年金生活者支援給付金の金額も同時に改定されます。
1級(いずれも月額)
6,813円(令和7年度)
↓
7,025円(令和8年度)【+212円】
2級(いずれも月額)
5,450円(令和7年度)
↓
5,620円(令和8年度)【+170円】
障害年金の金額が変わるのはいつから?
いずれも金額が改定されるのは令和8年4月分の支給額からとなります。
年金は支給月の前2か月分が振り込まれますので、実際に金額の改定が反映されるのは6月の振込分からです。
6月に入ると事前に年金額改定通知書、年金振込通知書が発送されますので内容を確認することをおすすめします。
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